↑↑↑
クリック応援お願いします。
今年の七夕イベント
ふーっ。バタバタしてました。たな「バタ」だけに、バタバタと。七夕イベントをしながら写真を撮りすぎて、動画も録画して、これもあれも沢山どうしよう?と頭をかかえながらプレイしてました。
今年は
去年の七夕イベントはこわいモードだけでした。ドラクエにしてはホラーっぽい!と話題になっていました。
今年は、去年のこわいモードに加え、かわいいモードもプレイ可能になったようです。DQTVでは「こわい」という意見から、こわがりな人でもプレイ出来るように、こわくないモードも作りました!と説明がありました。親切ですね!
どっちもやって比較しながら楽しんできました。かわいいモードは全体的に屋敷がかわいくリフォームされていました。私はどちらも面白くて好きです。
ここはこわい編では第一印象、開いて「ぎゃっ」となってとっさにその場から距離を置こうとするのに、閉まってコメントを読むまで動けなくなるところが怖かったところでした。
こちらはかわいい編です。こう見ると、また一味違った楽しさがありますよね。かわいくなっています。リボンをつけて、口紅も塗って、確かにかわいくなってます!
私が一番笑ったところ
こわい編で暗がりの中で見ると「ひゃっ」となる場所だったんです。こわい編は、BGMもおどろおどろしい音が流れて、画面もかなり暗いので、ドキドキしてきたりするんです。
こわくないように、うさみみバンドをつけてサングラスをかけていました。このギャップと変化に、思わず声を出してしばらく笑いました。緊張していたものがゆるんだ感覚です。ここまでくるともう、ギャグモードかな?と思いました。「えええっ!?」と何度見もしたいし、面白さを共有したかったので、写真にプラス、ブログ用にGIF化にチャレンジしてみました。
ちょっとムーロンを思い出してきます。これからある夏のイベントにたぐりよせているかのようです。
このようにどんな風にかわいくアレンジされているのかもワクワクですね。
短冊は「今回のオススメスポット」!?
短冊探しは、結構いい場所に要所、要所あるので、「今回のオススメの場所はどこかな?」と思いながら回りました。
お墓のところは、かわいい編だと提灯で、こわい編だと人魂です。こう写真で見ると、「お祭りがやってるくらいの夜」と、「みんなが寝静まった真夜中」くらいの差がある印象です。
一番探した短冊
屋敷の周り一周して、屋敷の中ぐるっと回って、4枚集まらなければもう一周か、見そびれてる場所を探検しました。
ここは回らなくても終わったりしてたので、ぐるぐる探し回りました。屋敷の外だけ回って、屋敷の中入ってしまうと、ここは回りそびれていました。
ホネに追いかけられたら
お墓のところだったら墓石の裏に行ってタゲ切りするか、
ホネの巡回エリア外まで行きました。
そうするとアウトオブ眼中になったのか、ホネは追いかけるのをやめて定位置の巡回に戻りました。
柱の裏に行ってタゲを切るのはコロシアムでも使えますね。その他モロモロ要勉強&要練習なのでコロについては、また今度にします。
明るくなってわかりやすかったところ
去年から、「ぎょえぇぇ」と、地面に何か飛び散っている跡は見えたんです。でも暗くて、ここから繋がってた!!と、明るくなってから今回改めてよく見えました。
縁の下まで繋がってました。縁の下周辺だけ見ても「縁の下に何かが引きずられている!?」という跡はありました。前にコメントで教えて貰ってたかもしれませんが。
これで去年、日本昔話の怖い原作を思い出してました。カチカチ山だったかな?悪いタヌキがおばあさんを・・・。少し震える光景でした。
今回、かわいい編ではスライムがハチミツをベタベタにこぼしながら食べて、怒られるのが怖くて縁の下に隠れているのかな?というキュートなイメージになってますね。
「ボク、悪いスライムじゃないよ」って言いそうですね。
ワラ人形
今年の新作庭具になってもいるこわい編の木にささったワラ人形、横にはヌルッとするコンニャクもぶら下がってます。
かわいい編では、カブトムシとクワガタになっていて、夏らしさが感じられてほっこりしました。
角の絵から
上はこわい編で、下はかわいい編。一回だけ一瞬モーションが出るのとかわいい編初見で、写真でのシャッターチャンスは構えてても難しかったです。あと、かわいい編とこわい編はモーションのタイミングが違いました。霊魂?がハートになっていますね。絵も和風からプスゴンに。
座布団の上に
こちらも一回一瞬の出来事でした。
わかりにくいですが、種族はエルフのようですが、実際の顔の表情をよく見るとオバケのような表情がライトアップされます。
たしかウサギのぬいぐるみ、ウェディング家具に似てるものがありますよね。かわいいですね。
棚から
「ぼたもち」と答えた方、「ピンポン!ハイ!正解です」。「棚からぼた餅」、略して「たなぼた」。だってこれ、七夕(たなばた)イベントにかけて、「たなばた」ならぬ「たなぼた」を演出していると思いませんか?
棚からボタッとね。「たなぼた」はこわい編です。
ホラーとユニークさを感じてきますね!
かわいい編ではハートマークが飛び、落ちたものが棚に戻っています。
屋敷に向かうと
かわいい編では花火になっていました。こわい編では稲光なところです。
他にも
廊下の絵
ちょっと進むと、こわい編だと、絵がガタガタ崩れてきます。
「まんじゅうこわい」ってお話あるので、おまんじゅうの絵があるのかもしれません。
かわいい編だとドラクエのモンスターが描かれてる印象。くさった死体のスミスの花嫁バージョン、ミスかな!?
なんだかハチミツのよう。
スライムタワー系とがいこつ系。
エルフの親子、ミイラ、福の神みたいな絵。
太鼓の横の扉から
ドンドンたたく音が聞こえてきます。戸も動いていました。どういう事でしょう!
2階の本棚の誰かの日記
日記を読むと、ストーリーがより楽しめると思います。
あらすじを言ってしまうと
ヒコボシが同じ名前のポカとポカの似た願いを間違えて叶えてしまい、くさった死体の新婚のポカは悲観にくれて、みんなの短冊を隠してしまい、冒険者は短冊を探す事になったという話でした。
新婚さんは海の見える住宅が欲しくて、農民ポカはキノコ栽培に適したジメジメした場所が欲しかったそうです。そこでオリヒメが家を交換すればいい!とひらめき、一件落着しました。
ドラクエTV以降にDQTVを見直して、そこからの画像もスクショもし過ぎて、そちらも数が膨大になりました。私の更新頻度が追いついてません。他の人がしっかりまとめてくれているので、私はカブるし別にいいかと思いつつ、酒場サポートからの宝珠を確認して、やっぱり私のブログを読みに来てくれた人に書き残しておきたいなと思い直しました。
タイトル変えて別の記事にします。
書いているうちに、次のイベントが始まってしまいました。バタバタ。大変だ。
読んでくれてありがとう!
↑↑↑
クリック応援お願いします。