王家の迷宮内、断罪の森レベル4の続きです。魂(とアンルシア)に導かれ、手がかりを探しながら魂の心の迷宮であるという心層の迷宮に棺から再びもぐり込みます。
ツール王家実装前の輝石が溢れそうな現象の再来
この時は始めたばかりの焦アセりと輝石が溢れそうでミニストーリーと輝石消化とアンルシアのレベル上げがてら、自分とモンスターはレベル上げ終了なのにアンルシアの為だけに経験値の大臣にしていましたが、落ち着いて選ぶならストーリーや輝石消化なら極箱大臣でいいかな?と思います。王家行き続けるなら、遅かれ早かれアンルシアのレベルも上がってしまうので、だだあまりになってしまう経験値に輝石3個はやっぱりもったいないかもしれません!と、早くもケチ発動。
謎の魂
永劫(えいごう)と読む事は復習して覚えました。読めなくても、長い年月という意味な事は、漢字と文脈で把握出来るでしょう。
「私の記憶には 霧が かかっている」、そう言われてみると、私の記憶にも霧がかかっている事もあるような気がします。
ですが、謎の魂のこのセリフが何度目だという事は記憶に新しく、セリフカットを考えていました。
その為、この「記憶を取り戻すカギは きっと」のこの画像だけ撮って残っていなく、探してみても画像がなかったので、動画の方からくりぬいてきました。
動画のテンポから、画像を撮っていた様子はなく、「わかった。この下りは知ってる!」とこの、前の画像以降のペースでは撮らずに脳内で素早く読んだだけでかなり早送りされていました。同セリフは別の画像が残っているものの、このレベル5のここの流れ部分からこのセリフの画像を撮り直すのに少々手間取りました。
ナァナの王家の迷宮内でのここの謎の魂のままの姿としては、ここが見納オサめになります。
(今、「見納め」と「見収め」の二つの候補が変換に挙がり一瞬迷いましたが、「納める」の方に「おしまいにする」例文「棺に納める」がある事を確認したので「見納め」の方を使ってみます。)
王家の迷宮・断罪の森レベル5
それではスタート。前置きが長かったですね。
通路にポツンと
「ぼろぼろの本」を拾ってみました。
「ナァナは 本を拾いあげて 中身に目を通した」と、拾っただけかと思いきや、すぐに中身に目を通していた事に今気づきました。
なるほど。目を通してみて日記と気づいていたらしいです。“Diary”とか表紙に書いてあるわかりやすい日記を拾ったのかという印象がありました。
「だいじなもの」として追加されたようです。これはもしや重要な物的証拠?(手がかり!)をついに手に入れたのではないでしょうか・・・
ん!?出口への案内!ちょっと待って下さい。
だいじなものから自分で確認してみる事にする
普段はだいじなものからあまり確認しない私が何故か確認してみる衝動にかられました。
めくっているようです。
案の定、霊魂に渡すものらしい事が確認出来ました。
ゴール。
レベル5のここまでで、心層の迷宮内通路でのミニストーリーを進める手がかりは一段落する感じです。ただし、ミニストーリーがしっくりくるのは勇気の輝石3×5レベル分では足らず、あともう一回分の3個の輝石(大臣に渡さない最低限の個数なら)が必要です。
短くなってしまうかと思いきや、意外と長くなりました。今回、私が王家の心層の迷宮のミニストーリーをここまで書き綴るきっかけ、書き続けるモチベーションとなった方の興味深いブログの関連記事を紹介する(したい)よいタイミングだと思いましたが、一通り書き終わって「断罪の森ミニストーリーまとめリンク集Lv1~○」のところになど、後日リンクを失礼させて頂く可能性があります。私のストーリーやドラクエ10プレイへの楽しみ方や関心が倍増!?しました。
今日はここらへんにします。
歌詞は最近になって字幕によってそれまでより知りました。色合い、コントラストがキレイなMVだなぁと思っていました。
読んでくれてありがとう!
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